- 物件を相続したが、どのように運営していったらいいのかわからない。
- 物件が古く、家賃を下げても空室が多い。・家賃の未収滞納が多い
- 物件から収益が上がっていない。
- 福岡に物件があるが遠方に住んでいるので目が届かない。
- 物件が古く、大規模修繕をしないといけないがどうしたら提案がほしい。
- 入居者から物件の老朽化に関するクレームが増えてきた。
- 現在の管理会社の提案に不満がある。
- 物件運営に悩んでいる
などなど
賃貸運営は事業です。
この事業において、次の3点が健全運営に欠かせない点だと考えます。
1つ目は「物件の物理的な維持管理」
これは外壁、屋上、EVなどの長期修繕計画や
法令遵守のための定期点検、日々の清掃業務、電球交換などなど
未来ビルでは経験に基づく適宜なご提案が可能です。
2つ目は「入居者の管理」
空室も健全運営の敵ですが、家賃の未収は空室に次ぐ難敵です。
未来ビルの管理物件であれば、オーナー様に代わって未収家賃の回収行います。
(下記の管理業務内容一覧をご参照ください)
そして3つ目が「高い入居率での運営」
これが一番難しいところです。
新築当初の高い入居率のまま何十年も運営できたら、これほど良いことはありません。
しかし、なかなかそのようなケースはありません。
築年が経過しても高い入居率で家賃収入を安定させるためには、
市場を見極め、ニーズを捉えた物件に変化させ続ける重要です。
物件は十人十色。近傍同種の物件であっても、それぞれにやるべき事が異なります。
もちろん高額なフルリノベーションを行えば入居は整うでしょう。
しかし高額なフルリノベーション工事を行うことだけが正解とは限りません。
もしかすると家賃を少し下げるだけで、軌道に乗る場合もあれば、
ちょっとしたリノベーション工事や時には清掃だけで入居が整う場合もあります。
しかし、これらのどれを選択していくかをオーナー様自身で判断していくことは至難の業です。
未来ビルでは物件解析、市場動向解析を行い、
未来に向けて物件が進むべき道程をご提案致します。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
もちろん相談は無料です!
- 募集業務
- 市場(マーケティング)調査
- 空室状況管理
- 広告宣伝
- 応募状況管理及び報告
- 入居者募集受付
- 申込人と連帯保証人の審査・選考
- 契約業務
- 賃貸借契約の締結事務
- 契約書・関係書類の整理・保管管理
- 賃料管理業務
- 賃料等徴収業務
- 毎月の精算書作成及び送付
- 未払賃料等の案内
- 甲の賃料収入の明細書発行と送付
- 徴収賃料等の送金業務
- 更新業務
- 契約満期到来通知
- 契約更新手続き
- 賃料改定交渉(更新に伴う労務報酬別途)
- 解約業務
- 解約受付
- 明渡し立会い点検
- 明渡しによる室内補修
- 退去処理(公共料金の精算確認)
- 退去者との敷金精算業務
- 渉外業務
- クレーム処理業務
- 入居者との連絡通知・折衝・意見調整
- 事故等緊急時の一時対応(夜間「18時から翌9時」は乙提携の対応会社で一時対応を行う)
- その他業務
- 入退去に伴う室内補修及び駐車場の保存・修繕等に必要な工事の発注
- 入金管理状況の報告及びマンスリー報告業務