先日、ちょっと用事がありまして平日に日帰りで京都へいってきました。
途中、中京区烏丸通りで売り戸建てを発見
なかなかの貫禄。。
その場で色々調べてみると、京都の物件は築40~50年は当たり前。
(もちろん2010年代築物件もありますが)
中には1910年代! の売り物件。
1910年代といえば、タイタニック号が沈没したり、第一次世界大戦で世界が混乱したり、
チャップリンの映画が流行った時代。
更には1850年代!の売り物件等もありました。
1850年代といえばご存じ幕末!
(しかも京都!!)
約170年前の売り物件。。 スケールが違う。。
しかも、場所(土地)がいいのでしょう、50坪を超えると1億越えの物件も。
最近の物件もありますが、ここまで古いと逆に価格が高いという感じ。
福岡の不動産と色々違いすぎて、私には査定できません。。
そこから錦市場に行きまして、多くの外国の方に混ざって観光
漬けやカルパッチョを串にさして食べられるというもの。
観光名所っぽいです。
少し前は歩きながら食べて散策できたようですが、
今は食べ歩きがダメみたいです。
ちゃんとお店の中でいただきました。
また、京都といえばお漬物(試食しただけです、すみません)
この後、大阪、尼崎方面に行ったのですが、長くなりそうなので次の機会に。