先日、糸島へ出かけたら土筆がたくさん顔を出し、春なんだな~

と、感じつつもまだまだ肌寒い今日この頃・・・こんにちは経理担当の白木です。

私が未来ビルに就職した時、小学校一年生だった息子が今週卒業式を迎えます。

で、最近、自宅でこんな歌を口ずさんで・・・卒業式の準備です。

『いのちの歌』

作詞:Miyabi(竹内まりや)

作曲:村松崇継

生きてゆく ことの意味

 問い掛ける そのたびに

 胸をよぎる 愛しい人々の あたたかさ

 この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

 どんな宝石よりも たいせつな宝物

 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時 そばにいて 寄り添うあなたの影

 二人で歌えば 懐かしく よみがえる

 ふるさとの夕焼けの 優しい あのぬくもり

 本当に 大事なものは 隠れて見えない

 ささやかすぎる日々の中に

 かけがえのない 喜びがある

いつかは 誰でも この星にさよならを

 する時が 来るけれど 

 命は継がれてゆく

 生まれてきたこと 育ててもらえたこと
 
 出会ったこと 笑ったこと

 そのすべてにありがとう

 この命にありがとう…
もう、卒業式を待たずして・・・泣けます。

 

936580_828433397279563_2816109417508519808_n

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、このランドセルの後ろ背中を見送るのもあと2回・・・泣けます。

 

あと13年もするとこんな青年になるのでしょうか・・・笑えます。

 

IMG_20160314_125202 (1)

 

福岡売買スタイル  福岡賃貸ワールド  福岡賃貸ランキング_140×46.gif  未来ビルTwitter