こんにちは。
営業のFです。
最近車を買い替えを検討しておりました。
というのも乗ってた車の調子が悪く、
修理するかどうか悩んでいたところ、
知り合いが格安で譲ってくれるというで思い切って購入の返事をしました。
受け取りの日にちも決まったころ、
車が突然の停止。。
幸い路肩に寄せる事が出来たのですが、
軽くパニック。
その時頭によぎったのが、
大事に乗った車は、魂が宿って、
「捨てないで」とばかりに不具合が起きるという話です。
エンジンがかからなくなったり。
長年大事に乗っていたので、
やはり「そうなのか」と少し複雑なさびしい気持ちになりました。。。。
原因はガス欠でした。
汗だくになりながらガソリンスタンドへ走りました。
すごく恥ずかしかったです。
今では新しい車もきました。古いですが。
とても快適です。
日本人は昔から物を大事にするといいますが、
そういったものには本当に魂が宿るのかもしれませんね。
※写真はイメージです。